ハーバルラビットの副作用は?
デリケートゾーンの黒ずみ用クリーム「ハーバルラビット」の副作用は危険なのでしょうか。デリケートゾーンに使うものなので、肌に合うかどうかは気になるところです。そこで、ハーバルラビットは敏感肌の方でも使えるか解説します。
ハーバルラビットの成分
まず、ハーバルラビットにどんな成分が含まれているか見ていきましょう。全成分は下記になります。
ハーバルラビットの全成分
有効成分
グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキス
その他の成分
3-O-エチルアスコルビン酸、ビサボロール、米糠抽出物加水分解液A、水溶性コラーゲン液-4、ヒメフウロエキス、ヒアルロン酸Na-2、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、ステアロイルフィトスフィンゴシン、濃グリセリン、トリメチルグリシン、エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸POE(20)ソルビタン、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、キサンタンガム、ジメチコン、天然ビタミンE、BG、1,2-ペンタンジオール、フェノキシエタノール、香料、精製水
有効成分について
グリチルリチン酸2K
甘草(カンゾウ)の根から抽出される成分で、抗炎症作用に優れています。肌荒れなどを抑えて健やかな肌へ導きます。
摂取量が1日に40mgを超えると、偽アルドステロン症という副作用が起きる可能性が言われていますが、ハーバルラビットなど一般的な化粧品の場合、配合量が100gあたり0.5%未満と薬機法(旧薬事法)定められいるため安全に使うことができます。
水溶性プラセンタエキス
豚など哺乳類の胎盤由来の成分で、メラニン生成の抑制、ターンオーバーの促進などの作用があります。プラセンタは食品としても使われており、安全性の高い成分です。
副作用のある添加物は?
副作用の危険性のある添加物が含まれていないか確認してみると、石油系界面活性剤、シリコン、着色料、アルコールなどの添加物は無添加になっていました。
つまり、ハーバルラビットは副作用の危険は低いと言えます。赤ちゃんでも使えるほど肌に優しいクリームなので敏感肌の方でも使うことができます。
もし肌に合わない場合は?
もしハーバルラビットを実際に使ってみて、肌に合わない場合は、公式サイトから購入した場合に限り、返金保証を使うことができます。
返金の条件は以下になります。
- 購入後から60日以内であること
- 事前に電話連絡(0120-286-123)が必要
- 商品容器、商品の箱、お買い上げ明細書の返送が必要
電話して返送するだけなので簡単に返金手続きできます。万が一に備えて覚えておくと安心です。
返金・返品の問い合わせ先
株式会社ビズキ bizki Inc.〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町17-12
渋谷ジョンソンビル4F-1
電話番号:0120-286-123
メールアドレス:info@bizki.co.jp
まとめ
ハーバルラビットに副作用の危険がないか調べてみたところ、安全な成分であることが分かりました。万が一の場合は、返金保証が使えるので気になる方はお試ししてみてはいかがでしょうか。