ハーバルラビットは唇の色素沈着に使える?

デリケートゾーンの黒ずみ用クリーム「ハーバルラビット」は唇に使ってもいいのでしょうか。唇に色素沈着や黒ずみがあると人目が気になって、できれば何とかしたいですよね。そこで、唇の皮膚とハーバルラビットの成分から検証してみました。

 

その結果、ハーバルラビットは唇に使ってもOKです。唇の皮膚は敏感な場所ですが、ハーバルラビットの成分は刺激のある添加物は無添加になっており、リップクリームと同じように安全に使うことができます。

 

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唇の皮膚の違い

唇の皮膚は他の場所と比べて薄くなっています。頬の皮膚と比較すると角質層が少なく、皮脂腺や汗腺がないのが特徴です。

 

出典:http://www.kao.com/jp/skincare/class_06.html

 

そのため、外部からの刺激を受けやすく、皮脂による保湿機能やバリア機能も低くなります。食事の際の摩擦や乾燥の影響を受けやすく、皮剥けやひび割れが起こりやすくなります。

黒ずみになる原因は?

唇が黒ずみや色素沈着になる原因はさまざまです。主に以下の3つがあります。

 

摩擦

唇は上述のように刺激を受けやすい場所です。口を擦ったり、拭いたりするだけでもダメージを受けます。刺激を受けると黒ずみの元であるメラニンが発生して色素沈着しやすくなります。

 

紫外線

唇の皮膚は薄いので紫外線の影響を受けやすいです。また、紫外線は乾燥や肌荒れの原因にもなるので注意が必要です。

 

血行不良

生活習慣の乱れや栄養バランスの偏りによって血行不良になると、唇にも影響が出る場合があります。睡眠や運動など健康状態にも気を付けるようにしましょう。

ハーバルラビットの成分

ハーバルラビットの成分で色素沈着や黒ずみに効果が期待できる成分は、主に2つあります。

 

プラセンタエキス

豚などの胎盤から抽出される成分です。メラニン生成抑制や肌のターンオーバー促進作用があります。

 

ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)

ビタミンC誘導体とは、壊れやすいビタミンCを角質層まで浸透しやすくした成分です。メラニン生成を抑え、メラニンを無色化する還元作用があります。

 

その他の注目成分

その他の美白成分には、カモミールの精油に含まれる「ビサボロール」や玄米の胚芽や種子から取れる「米ぬかエキス」なども含まれています。また、抗炎症作用のある「グリチルリチン酸2K」も含まれているので、唇の荒れを抑える効果も期待できます。

 

副作用の危険性は?

ハーバルラビットには、石油系界面活性剤、シリコン、着色料、アルコールなど刺激のある添加物は使用されていないので、赤ちゃんでも使えるほど肌に優しいクリームです。

 

そのため、敏感肌や乾燥肌の人でも使えるようになっています。もし、肌荒れなど肌に合わなかった場合は、公式サイトから購入しておけば60日間返金保証が付いているので安心です。

 

唇に使う際の注意点

ただし、ハーバルラビットは口の中など粘膜には注意しましょう。副作用などの危険性は低い成分ですが、口の中に入ってしまうと思わぬトラブルの原因になります。ハーバルラビットを唇に塗る際は、口の中に入らないように注意しましょう。

まとめ

ハーバルラビットの成分を見てみると、肌に優しい成分になっており、唇にも使えることが分かりました。口の中の粘膜には注意して、ハーバルラビットを唇の色素沈着や黒ずみに使ってみてはいかがでしょうか。

 

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